「できることが増えたはずなのに、分からないことが増えた」悪戦苦闘するデジタルマーケター3年目の苦悩と成長記録
社会人として働きはじめてから3年目、仕事も板に付く頃。独り立ちし、担当する案件の予算が大きくなるなど、仕事のやりがいが大きくなる時期です。
しかし、デジタルマーケターの小川寛大は、少しだけ悩んでいました。転職して「できることが増えた」はずなのに、同時に「分からないことが増えていく」からです。
3年かけて着実にスキルアップし、成長実感もある。毎月1,000万円以上の予算がある案件を、複数担当することもできている。それでもなぜ、「分からないことが増えていく」のか。
「自分が信じるものを、自分の言葉で伝えたい」と業界の門を叩いたデジタルマーケターの「等身大の姿」に焦点を当て、苦悩と成長記録をお届けします。