目指すは「クライアントのCdMO」。
マネージャー自ら「背中を見せる」ことで
メンバーを育てたい

デジタリフトを、クライアントにとってのCdMO(チーフデジタルマーケティングオフィサー)のような存在にしたい」。AE Divマネージャーの遠藤一樹はこう語ります。

日本・アメリカでの塾講師を経験した後、美容機器メーカーでの営業やマーケティングを経てデジタリフトに入社。現在はAE Divマネージャーとして、案件を担当しながらメンバーのマネジメントもおこなっています。

入社の理由やマネジメントにおいて心がけていること、今後の展望などを聞きました。

遠藤 一樹(えんどう かずき)
日本・アメリカで塾講師、美容機器メーカーにて営業やマーケティングを経験したのち、2016年12月にデジタリフトへ入社。AE Divマネージャーを担う。

成果を上げればチャンスがもらえる「公平な会社」

デジタリフトに入る前はどういったお仕事をされていたんですか?
大学卒業後、塾講師をしながら医学部を目指して勉強していましたが、なかなかうまくいかなくて。医学部受験を諦めたタイミングで、アメリカに住む日本人駐在員のお子さん向けの塾講師の仕事を見つけて、ニューヨークに渡りました。

当時は社会人経験もなく、自分が何をやりたいのかもわからなくて、これからどうしようか……と悩んでいました。でも、住み慣れた日本を離れ、ビジネスの世界で奮闘している生徒の父親の姿を見ているうちに「自分もビジネスパーソンとしてきちんとキャリアを積みたい」と考えるようになり、まずは就職しようと思って日本に帰国をしたんです。

その後就職活動を経て、海外展開もしている大手美容機器メーカーに入社し、メーカー営業やマーケティング、新規事業の立ち上げなど、幅広い経験を積みました。

美容機器メーカーから当社に転職しようと思ったのはなぜなんでしょうか。
美容機器メーカー時代にマーケティングに携わる中で「なぜ人は商品に興味を持って買うんだろう?」という点に興味を持つようになったのが、まず大きな理由のひとつです。

当時、大手エステサロン向けにECサイト立ち上げの提案をして、サイトで自社製品を販売する取り組みをおこなっていました。その際に、自分が考えたマーケティング施策がダイレクトに結果につながるのが面白いと感じたんです。結果が数字で明確にわかる点もいいなと思いました。

デジタルマーケティングの領域をもっと極めていきたいと思い、転職先をさがしていたときに出会ったのがデジタリフトです。当時は社員が10名ほどで、代表の百本に「事業の成長に伴って、これからどんどん人を増やしていくフェーズ。今はまだ人数が少ない分チャンスが得られる機会も多い」と言われました。ここなら自分の成長につながる経験が積めるのではと感じて、入社を決めました。

「チャンスが多い」という部分について、実際に入社してみてどう感じましたか?
その通りだなと思いましたね。きちんと成果を上げればチャンスをもらえるので、すごく公平な会社だと感じました。

最初のうちは小規模案件の運用を担当するところからスタートしたのですが、自分にできることを精一杯やって成果をあげようと、愚直に取り組みました。そこでの成果や仕事に対する姿勢を評価してもらえて、大規模な案件を次々と任せてもらえるようになったんです。

大企業的なしがらみがなく、正しいことをどんどん進められるのもいいなと感じますね。このカルチャーは、社員数が増えた今も変わっていません。

周囲のサポートあってこその仕事。社内への配慮も忘れない

印象に残っている、学びが大きかった案件について教えてください。
外資系企業の日本法人が、デジタルマーケティングを本格的にスタートするタイミングで、立ち上げを担当したことがありました。海外アカウントから日本アカウントへの移行は初めてで最初は大変でしたが、複数媒体の運用を経験でき、学びは大きかったですね。

「この施策を打つとこのくらいの結果が得られる」という数値感を体感として得られたので、ほかのクライアントを担当する際にも、より説得力のある提案ができるようになりました。また、クライアントの売り上げを大幅に伸ばすことができたので、自信にもつながりましたね。

この案件がきっかけで、社内MVPもいただきました。MVP受賞はマネージャーを任せてもらえた要因のひとつなので、自分にとっては大きなターニングポイントになった案件です。

逆に、これは大変だった……という案件はありますか。
インハウスで広告運用をやっていたクライアントの担当になり、弊社で運用することになりました。最初のうちはうまくいっていたのですが、一時的に数字が下がってしまったことがあったんです。それは辛かったですね。

契約が終了してしまってもおかしくありませんでした。でも、もう少し続ければきっと結果が出ると感じる部分があり、「ここで諦めたくない!」と思ったんです。

トライアンドエラーを繰り返しながら少しずつ運用を改善していったところ、結果的に売り上げが2〜3倍に伸びたんです。クライアントにも喜んでいただけて、その案件がきっかけでほかの大規模な案件の受注にもつながりました。あのとき逃げなくてよかった、と思いましたね。

辛い中でも諦めずに結果を出すことができたのはなぜなんでしょうか。
一番は、周りのサポートですね。クライアントとコミュニケーションを取ったり、戦略を考えるのは得意な一方、細かい数字をまとめたり、表としてきれいに整えたりするのはあまり得意ではなくて。そこをチームのメンバーがサポートしてくれたんです。

乗り越える材料を一緒に探してくれるメンバーがいたから、がんばることができました。自分一人だったらきっと心が折れてしまっていたと思います。マネージャーになった今では、サポートをしてもらえるように周りとの関係性を築くのは大事だよと、メンバーにもよく言っています。

仕事は一人でするものではないので、そこは本当に大事ですよね。
メンバーに対しては、「社内と社外で対応を変えないように」という話もよくします。

たとえば、「社内だからまぁいいか」と考え、きちんと説明を尽くさないまま仕事を依頼してしまうケースがあります。もしメンバーがそういった対応をしているのを見たときには「クライアントにも同じことをするの?」と聞くんです。もちろんそんなことをするメンバーはいないので、だったら社内のメンバーに対しても丁寧なコミュニケーションをしようね、と。

周りのサポートがあってこその仕事なので、社内でも礼儀や配慮を忘れずに接することは、自分としても気をつけているポイントです。

求めているのは、探究心・成長意欲がある人

マネジメントにおいて、どんなことを心がけていますか。
各メンバーと一対一の関係をしっかりと築けるようにコミュニケーションを取ることを心がけています。

以前、自分の仕事で手一杯になってしまってチーム内でのコミュニケーションの時間が減ったことで、メンバーと距離ができてしまったことがあったんです。メンバーとは、悩んだときにまず相談してもらえるような関係性をつくりたいと考えているので、コミュニケーションの時間はしっかり取らないと……と反省しました。

自分がミスをしたときに率先して謝る、というのも気をつけているポイントですね。「マネージャーだから」といって許されることはないので、自分がよくない点は認めて直していかなければと思いながら、日々仕事に向き合っています。

会社として目指したい姿や、今後の展望を教えてください。
デジタリフトを、クライアントにとってのCdMO(チーフデジタルマーケティングオフィサー)のような存在にしていけたらと思っています。

会社としても「クライアントに対し、広告運用に限らず総合的なデジタルマーケティング支援を展開していく」という方向性です。自分もさらに貢献できる存在になりたいと思い、今は空いた時間で大学院に通ってデータ分析を学んでいます。

得た知識をクライアントへの提案に活かしたり、データ分析を活用した新規事業を立ち上げたりと、学んだことを活かしてより質の高いコンサルティングを提供できるようになっていきたいですね。

また、マネージャーの自分が「背中を見せる」ことで、メンバーにも広い視点でマーケティングをとらえ、クライアントの課題解決に向き合う姿勢を培ってもらいたい、という思いもあります。

どんな人だったらデジタリフトで活躍できると思いますか?
「探求心がある人」ですね。数字の変化に対して「なぜだろう?」と理由を深掘りでき、課題解決に面白さを感じられる人であれば、当社で活躍できると思います。

当社はまだまだ成長途中。成熟しきっていないからこそ、自分のアイデアを試せる機会も多いんです。実績がある方であれば、これまでの経験と当社で得られる新しい知識やスキルを掛け合わせることで、ご自身の成長につなげることもできるかと思います。

「個人の成長のために、会社をどんどん利用してほしい」という考えの会社なので、「仕事を通じて自分を成長させたい」という意欲がある方は大歓迎です!

興味がわいたら、ぜひ一度お話を聞きに来ていただきたいですね。お待ちしています!

社員インタビュー一覧

  • AE中里拓也

  • Webエキスパート/AE朝長広樹/原田優希

  • AE Divマネージャー青島 知彦

  • 取締役・AE Div統括鹿熊 亮甫

  • 代表取締役百本 正博